がれき受入れ問題 学習会のご案内

南風原クリーンセンターで、がれき を焼いて大丈夫?
放射能やアスベスト、PCBなど汚染物質が含まれる危険性

●講師:矢ケ崎克馬先生(琉球大学名誉教授)
●日時:3月17日13時~
●場所:ちむぐくる館(南風原町字宮平697番地10)地図
●共催:
“青い海と緑と花の地球を守る”ニライカナイプロジェクト
がれき広域処理を憂慮する有志・沖縄準備会

●参加無料 お子さんのプレイルームあり(付き添い要)

東日本大震災によって東北にお住まいの方々が甚大な被害を受けました。私たちは助け合って復興を目指さねばなりません。しかしその反面、放射能や化学物質・アスベスト等の含まれる がれき を、南風原クリーンセンターという一般生活ゴミ焼却用の焼却炉で燃やすことが可能なのか、焼却という方法が最善であるのか、検証しなければなりません。放射能等を含むがれきを焼却する危険性について、放射能が排ガスとして煙突から放出される可能性がないのか、従業員の被爆や近隣住民の被爆の可能性、核物質が濃縮された灰をどこにどう処分するのか、そうした問題を考える必要があります。

放射性廃棄物を南風原クリーンセンターで焼却したときに、南風原、首里、那覇、地元の私たちの生活や環境にどのような影響を与えるのか、琉球大学の矢ケ崎克馬先生をお招きして緊急学習会を開催したいと思います

矢ケ崎克馬先生経歴
1943年、東京生まれ、長野県松本育ち。名古屋工業大学計測工学科卒、広島大学大学院理学研究科(博士課程)物性学専攻単位取得満期退学。理学博士(広島大学)。琉球大学理学部教授、琉球大学極低温センター長、日本学術会議物理学研究連絡委員会委員、琉球大学学生部長、琉球大学理学部長等を歴任。2009年3月、琉球大学定年退職。2003年より、原爆症認定集団訴訟で、「内部被曝」について証言を行う。現在、琉球大学名誉教授 (BOOK著者紹介情報より)

※「がれきに含まれる可能性のある物質一覧」
放射性物質(セシウム、ストロンチウム、ウラン、プルトニウム、トリチウムなどの核物質) ヒ素、六価クロム、アスベスト、 鉛、 PCB, カドミウム、シアン化化合物などの毒物
※放射性セシウム100ベクレル/kgのがれきを1万トン焼却したときに出る灰に含まれる放射性セシウムは、総量で10億ベクレルになり、灰を厳重管理するための核物質処分場が必要となります。
※上記、10億ベクレルのセシウムの0.01%が煙突から漏れた場合、大気中に10万ベクレルが放出されることになります。(焼却炉の排気のバグフィルターでは放射性物質は完全に除去できません)


ちむぐくる館地図

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